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おもしろいをひたすら眺めた日 [日常]

2/4にとあるイベントに行ってきた。

ずっと前から行きたいと思っていたのだが、なにせ開催がいつも夜である。電車で2時間弱で着くとはいえ、息子も10歳になっているが気軽に「行ってくるねー」とは言いにくい時間であり、ずっと奥歯でほほの内側の肉を噛みながら我慢していた。

でも今回は日曜の昼から開催。3日情報に変更がないかチェックを続けて夜開催に変更されていないことを確認してチケットを購入した。

そのイベントは「おバカ創作研究所Vol.9」。

私が毎月投稿している「妄想商品化道場」で毎回奥歯でほほの内側をかみしめるほどおもしろい作品を提案されているザリガニワークスが主催、DPZであこがれ続けた乙幡さんも参加とあっては見に行かない理由はひとつもない。

そして開演。

今回のイベントは協賛企業からの「極秘通達」が発令されているので詳しいことは載せられないが、前半の「最近の活動報告」から後半の「創作発表」まで面白いが延々と流れてくるのだ。

ひとつのお題に対して各クリエイターが最大5つ制作して持ち寄っているのだが、作品を見たら「ああ!」と思うけどだけど自分ではきっと思いつかないだろうというものばかりで、ホウホウ言いながら見てるとあっという間にエンディングを迎えていた。

異空間に3時間もいたからか、カルカルから脱出しても気分が高揚してなんでもできそうな感じがしていましたが、電車に乗っている間に現実に戻りなにも生み出せない体になっていたのがとても残念だった。

自分が生み出せる「おもしろい」はこれくらいのレベルですが、うっかりこれで満足しないように今後も道場を破り弾かれ続けようと思います。














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出汁飲みながら帰省した [日常]

出汁の美味しさに目覚めた日

「料理を作るのが好き!」という人にあこがれてはや20年。

生きている途中で結婚し、必要に迫られたから毎日料理を作ってはいるけれど、これといって上手になる気配はない。得意料理は永遠に「クリームシチュー(私の好物)もしくはカレー(家族の好物)」で、メニューに困ったら「肉野菜炒め」に死ぬまで頼る人生なんだろうなと冷蔵庫内を覗き冷気を心地よく浴びながら考えた。

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学校での様子は撮影不可でしたので、写真では出汁をとる様子を随時お伝えします

そんな苦手な料理に立ち向い続けるなか、子供の通う学校で「栄養士さんに食事のこと質問してみませんか?」という保護者向けの集まりが開かれることになり、こんな私が行ってもいいのかとビクビクしつつ、でも興味まるだしで参加してきたのだ。

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木を削ったみたいだけど乾いた魚

栄養士さんから学校給食にかける意気込みやメニューへのこだわりを、もらった給食のレシピを眺めつつ聞いていたのだが「工程が多すぎてマネするの無理!」と開始10分で白旗をあげてしまいました。気の利いた質問も思いつかず終了時間に近づいたころ、栄養士さんから「終わる前に給食で使っている『出汁』を飲んでみませんか?」という最上級に魅力的な提案を受けたのです。きっと私と同様に暗い顔して頭を抱えている保護者が多かったから気を利かせてくれたんでしょう。栄養士さんグッジョブ!

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見た目から薄くて美味しくなさそうだったので、もう一回削り節を投入することにした


出汁に振り回されたあの日々

家で戯れに出汁を取って味噌汁や煮物を作ったことはあるのだが、いつもひと味足りないのが気に入らなくて気が付くと出汁をとらなくなっていたのだ。「出汁とり期間」「not出汁とり期間」を数ヶ月単位で寄せては返す波のように繰り返すイメージ。出汁とりが苦手すぎてこれにたよる毎日。うどんスープほんと好き。

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今度は濃くてちょうどいい感じ。塩を入れずにそのまま飲むことにした


本気の出汁が美味すぎる

余談という名のいいわけが長くなりましたが、この会の最後に飲んだ出汁が「おかわりいる方いますかー?」と言われた瞬間に席を立ちあがり「コップなみなみ注いでください!」と図々しくお願いしてしまうくらいほんとに美味しかのだ!学校行事ゆえに写真がなくて本当に申し訳ない。

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一滴も無駄にしたくないが、見た目も考えキッチンペーパーで漉す

塩分なしと塩分ありの2種類用意されていたので遠慮なく飲み比べてみました。私は塩辛いものが苦手なので塩分なしが好みだったのですが、他の参加者はみな塩分ありを好んで飲んでいたんですよね。アレ、チョットワタシハヒトトミカクガチガウノカナ…いやいや、薄味が好きなだけだ。それだけなんだ。ふう納得。

そんな時、隣に座っていた人が「そういえば、東京には「出汁スタンド」があっていつもお客でにぎわってるらしいよ」と一言。えっ、本当?本当でした。出汁スタンド、女性に人気があるみたいですね(予想)。疲れた体に出汁が染み渡るの?気付け薬がわり?どんな気分になるのか私も試してみたいと思い実際に出汁飲みながら歩いてみることにしました。(ただし、自分で出汁をとるところからはじめます)

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そんなこんなで持ち運び用の出汁が完成。色はとてもキレイ。暖かくておいしい。まさに「出汁」


出汁飲みながら帰省開始

ちょうど、実家に帰省する予定があるので、出汁を飲みながら空港に向かうことにしました。

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朝早くから出汁をとったりしていたのですでに疲れている 午前9時すぎ

さて、最寄り駅に到着。一緒に帰省する子供にジュースを買い与えつつ、私は出汁を一口。
あれ、なんか酸っぱいよ?出汁を取った時はこんな酸味はなかった気がするんだけど、出発するまで出汁を冷蔵庫に入れておいたから冷める時に酸味がでてきたのだろうか。考えても正解がわからないので不安なまま電車に乗り込んだ。

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子供に撮影を任せたので非常に不安を感じている 午前9時15分

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酸味が気になってこれ以上は喉を通過しなかった 午前9時20分

お茶や水なら電車内でも飲んでしまうのだが、「出汁が酸っぱい」ことが気になってあまり飲む気分にはならない。そんな私を気にすることなく子供はジュースを飲み進める。ちょっとうらやましい。

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途中で見つけた勢いのある小僧 撮影場所不明


疲れてくると記録と記憶が減る

あれこれ乗り換えていると疲れがたまってくる。疲れると気分転換に少しずつ出汁を飲み始める。最初は気になった「酸味」も、疲れた体にはむしろ飲みやすくなり、浜松町を過ぎたあたりでかなりの量を飲み進め、残り半分弱になった。ああ、もうすぐなくなってしまう。でも、ちびちび飲みすすめようとは思わない。なんだろう、この雑な感じは。

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なぜ撮影したのかわからない「はままつちょう」疲れているんだろうか。 午前10時15分

品川駅で京急線に乗り換える。ここでの乗り換えを間違えると空港に絶対につかないので慎重に足元の表示を見ながら移動する。地味な上に若干見た目が悪い気がするけど、すぐに乗り場を間違える私にはこんな直球な表示が本当にありがたい。さて、乗り換えも一区切りついたので、また出汁を飲むことにする。残り半分くらいだから全部飲めるだろうと思ったらゴクゴクと景気よく飲み進めることはできない。見た目はお茶と似ているが液体に溶け込んでいる成分がお茶よりも多いから胃が受け付けないのだろうか。

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もうすぐ羽田。よく見るとまだ半分も残っている。 午前10時40分


出汁への執着を知る

出汁の成分に思いを飛ばしている間に羽田に到着した。空港に無事到着した喜びと出汁の写真を撮るのに夢中になって飛行機の写真を撮り忘れてしまいまったく空港を感じないが、ここは確かに空港である。

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羽田にやっと到着。2時間の移動でここまで飲み進めることができた。 午前11時

到着までの2時間で500㎖ペットボトル1本のみ切ることはできなかった。敗因は「義務感で飲み進めていたような気分」しか感じられなかったことだろう。2時間飲んで出た感想が「酸味を感じた」「思いのほか喉を通らない」の2点だけ。写真のキャプションも気が付けば後ろ向きなコメントばかり入力している。出汁スタンドで一杯飲むにはちょうどいいけど、ずっと飲み進めるのは厳しいということなのだろうか。

ただ出汁の実力は移動中の気分転換ドリンクではなく、別の何かと組み合わせればより魅力があがるのだろうと思う。たとえば味噌とか、醤油とか…それなら食事に合わせたいような…。

おっと、今は料理ではなく「飲み物」としての出汁の魅力を感じたいので、次は別の方法で出汁の魅力を探してみようと思う。

なぜ私がこれほどまでに出汁に執着するのか、出汁と向き合い続けることでその答えを見つけてみたい。ただ、本気でその答えが知りたいのか今もまったくわからない。なんてことを考えながら残りの出汁を飲み干した。

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気になる検定 [日常]

食欲がすぐなくなる家族のためにどんな朝食を用意すればよいか試行錯誤していましたが、とりあえずの方針が見えてきたので、近いうちにまとめてみたいと思います。

ただ、季節が「夏」というより「亜熱帯」という言葉がぴったりくる、ここ数年の蒸し暑い7月8月。季節ごとに調査するのも良いかもしれませんね。家族には迷惑かもしれませんが。まあいいか。

さて、ちょっと前にTwitterで気になる検定を見つけたんですね。

忍者検定 東京で初開催(毎日新聞)

20年前から気になってた某ゲーム雑誌のライターさんが今も忍者の格好でライター活動をされているなと思ったら、ここ最近は本物の忍者(表現が間違っていたらすみません)としても活動されているんですね。その方のTwitterで知った情報なんですけど、なんか忍者への愛が試される検定が10月に開催されるのです。おお、こういう発言は恥ずかしいから文体が変になるね。

手裏剣投げたら人に当ててしまいそうな予感がしますが、ちょっとテキスト購入して勉強してみようかと思います。

申し込みは先着200名なので、予定調整して月曜日に申し込んでみようと思います。

忍者のコスプレ、今から考えて用意したら間に合うかなー。コスプレはちょっと楽しみ!


食欲がない大人になんとか朝ごはんを食べさせる記録 4/19 [日常]

おや、前回の更新からいつの間にか10日くらい経っておる。天気が悪いと買い出しに行けずに冷蔵庫の中身を切り崩して料理していたので、皆さんにお見せできる料理が作れなかったのよね。いつもの料理が「見せられるレベル」であるかは聞かなくて構いませんよ。

本日の朝ごはんはこちら。
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パッと見ただけでは何かわからないかと思いますが、これは「ローストポーク新玉スライス巻き」ですね。

ちょっと見た目がさびしすぎたので、梅干を刻んだものをごはんにかけてありますが、それでもまだ消せない寂しさがテーブルからただよっていますが、それは気のせいです。

半分くらい食べたところで朝食の感想を聞いてみたところ「いつもの冷食の揚げ物よりは、さっぱりしていて食べやすくてよい」と若干のお気に入り認定をいただくことができましたよ。おお、この企画はじめてからやっと喜びを得ることができたぞ!

ひとつ問題点をあげるならば、新玉スライスは水にしつこくさらしていても、息に玉ねぎの存在が残りますので、出勤後の仕事予定を確認したうえで出したほうがよい感じです。あと、玉ねぎのスライスが嫌いな人(胃が痛む人なども含む)には出さないほうがよろしいです。

今日は☆4ついただきました。ありがとうございます。

食欲がない大人になんとか朝ごはんを食べさせる記録 4/7 [日常]

子供が新学期になりダラダラ準備ができなくなると忙しくなると、元のムリヤリ朝ごはんに戻ってしまうもの。それだけお弁当の残りを朝ごはんにするのがラクという証明になりますね!


やっと心に余裕ができたので、食欲がない大人に食べさせる朝食を用意してみました。

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用意したときは気が付かなかったけど、具の情報量多いね

「なめたけと黒豚みそのっけ茶漬け」ですー。ババン!

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サイズがちょうどいいのでメッセージボードに乗せてみた

九州出身の方は知っているかもしれませんが、豚肉と味噌をなんか加工して作られた「ごはんの友」が「豚みそ」で、これはどうも「黒豚のひき肉」を使って作られたものみたいですね。主人の好物なので今回使ってみました。本当は「農業大学」などが作っている缶に入っているものがメッチャ旨い(個人の感想です)のですが、手元にないので市販のものをスーパーで購入。おいしいといいけどなー。

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ちなみに、お気に入りのメーカーは特にない

そして、これも奴が好物の「なめたけ」2合のご飯にひと瓶入れて炊いた「なめたけごはん」を独身時代によく作っていたらしいので、今回のお茶漬けにヘルパーとして入ってもらいました。

そして、人参とキュウリの漬物は、愛する「うどんスープ浅漬け」です。
野菜が好きなら喜ぶところですが、まったく好きじゃない子供は「食べたくない」と一言。

あれ、よくみたら、主人も表情が暗くなっている。「うーん、食欲ないからなあ」それ、知ってる。

お茶漬けって食欲がない時に食べるものかと思ったけど、今日は気分ではなかったか?
一応全部食べていたけど、気分はダークサイドへおちかかっている。
これは朝食が原因ではなく、抱えてる仕事の案件が辛いから気分が下降していると思いたい。

というわけで、今日のチャレンジは失敗でしょう。
次回はまたおいしそうなパンでも買ってこようかな。





いままでの朝ごはんを見せていなかった 4/1 [日常]

唐突ですが、朝ごはんチャレンジ前の写真をお見せします。
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たぶん朝10時くらいだったらおいしく食べられると思う

いつもこんな感じで、お弁当に詰めた残りを適当に皿にのせて食べてもらっていたんですね。
これを毎朝5:50に「食べろ!」と言われると確かに辛いかも。

そろそろ月曜日の朝食のネタを仕込まねば。

DPZ新人賞の中間発表で! [日常]

数日間、気圧のいたずらで奥歯と頭痛のダブルパンチに苦しんでいてやっとDPZサイトチェックしてみたらなんと、「木推しサイト」になってるではないですか!

私は「広葉樹」推しです。葉っぱで遊ぶの楽しいですよね。ちぎっては川に投げませんか?

エイプリルフールに嘘をつかずに木になっちゃうサイト、ほんとあこがれます。大好きだ!
興味のある方は、夕方からカルカルでイベントがあるので行くといいと思います。
私は歯が痛すぎて行けませんが。

先日記事アップして投稿した「ヒガシマルうどんスープへの愛情弁当」がなんと中間発表でピックアップされておりましたよ!やっぱりヒガシマルうどんスープの力は偉大でしたね!
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いつもは2本紹介なのに、今回は4本で気が付くのが遅れてしまった!

まずは読んでくれたみなさま、ありがとうございます。
今後も「自由ポータル」に定期的に投稿して爪を磨いていこうと思いますので、気が向いたら読んでいただけるとありがたいです。

現在は食欲がない人間へ朝ごはんを食べさせる実験をしてデータをあつめてますので、いい感じにデータがあつまればまた記事にしてみようと考えてます。

4月中旬に新人賞の結果発表が行われます。レベルの高いライバルが多いのは前回の結果からも明らかなので、観客の一人として発表の日を楽しみに待っています。




食欲がない大人になんとか朝ごはんを食べさせる記録 3/29 [日常]

今朝は見た目が軽いものだよ
さて、昨日の「肉は思いのほか重い」問題がわかったので、見た目は軽そうな食べ物を選んでみました。はい、ドン!
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寒い日の天使こと肉まんちゃんです。夫は「からしつける派」ですが、「酢醤油」つける地域が気になりますね。一気に餃子食べてる感がアップする予感しかしませんが。

結論
昨日の予想通り、白くてふんわり軽い見た目と、中の肉部分の人間が思うよりも軽い食べごたえにより(それすなわち「物足りない」であるが)気軽に食べることができたと彼は言った。これが「ピザまん」「カレーまん」など色物になっちゃうと見た目で引くかもしれぬとも言っておったので、ほとぼりが冷めたころにこっそり用意してみようと思う。

明日はどうしようか?
そうね、どうしようかな?食欲がないときに見ると案外つらい「白いごはん」になにかをプラスして食べられるようにできるといいかな。「わさびふりかけ」が昨日まではあったんだけど、子供が私の留守中にご飯にいっぱい振りかけて食べてしまって「おかあさん、あれ辛くて口から火が出そうだったんだけど!」とクレームつけられた上にカスしか残されておらずふりかけには頼れなくなったのが残念でなりませぬ。

子供には口から火を出してほしかったなあ。

ヒガシマルうどんスープに捧げる愛情弁当を作った [日常]

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これが私の考えた「ヒガシマルうどんスープへの愛情たっぷり弁当」だ!

うどんスープへの愛を知る
子供のころからうどんばかり好んで食べている。

食べてはいるんだけど「讃岐うどんを食べに四国にいくぞ!」とか「おいしいお店のうどん食べたい!」などまったく思わずに家で自分で作ったうどんばかり食べているのだ。今まで考えたことなかったけどなぜだろう。食べに行くより自分で作るほうが早いから?それってめんどくさがりなだけでは…いやあああわからなくてモヤモヤする。

ハッとした。私は「うどん」ではなく「ヒガシマルのうどんスープの味」が好きなんだ!部屋が一瞬で明るくなった。なるほどだから自分で作ったものを食べてばっかだったんだ。そうかそうか。眩しすぎるのでカーテンを閉めた。もやもやした気持ちが一瞬で晴れ、そしてばんごはんのメニューまで決まった。今日はうどんだ。

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うどんはいつ食べてもしみじみうまい

うどんスープは関西の味
家のうどんスープの在庫を確認すると2袋しかなかったので電動自転車を飛ばしてスーパーの棚に向かった。うどんスープは静かに私の到着を待っていた。

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「だし」勢と戦っているのだろう。「がんばれ」と小さくささやいた

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足りなくなるかもと思って3箱も買うのは気弱な人間のsaga

ヒガシマルはずっとそばにいたのだ
家に帰りパッケージをながめていて気が付いた。「本場のおいしさ関西の味」と書かれている。
あれ、私は生まれも育ちも山口県だけど「うどんスープ」の味になじみがある。でも山口って「中国地方」なんですよね。関東より西に存在してるっていう間柄なのですが関西にまぜてもらっていいですか?いいですよね。ありがとうございます。

そして「ヒガシマル」という会社のことを何も知らずにスープだけ愛していたことに気が付いたので、うどんでいっぱいになったお腹をさすりながら検索してみた。神戸に会社があることがわかった。神戸か。いつか工場見学に行けないだろうか。

TOPページのうどんがおいしそうでまた食べたくなる(音がでるかも)
ヒガシマルのCM(うどんをバックにキャラが踊っているもの)は可愛くてたまらん。
そしてレシピの種類が半端なく多い。

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20袋入りのパッケージの方がうどんがおいしそう。写真が大きく印刷されているから?

近所のスーパーでチェック
ん、まてよ。「関西の味」ってことは今住んでる関東近辺で取り扱っていない店もあるのでは?と自転車でいける範囲のスーパーに抜き打ちチェックをかけてみた。3店舗中1店舗には置かれていなかった。そうか、私の幸せは近所のスーパーのやさしさでできているのか。ならばうどんスープのあるお店にこれからも通わせていただきそして置かれていない店には要望書を提出してどこでも買えるようにしておこう。

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「ほんだし」だけじゃなくて「うどんスープ」も置いてほしいぞ!

レシピが載ってたんだ!
箱の裏を見るとこのうどんスープを使った調理例がいくつか載っている。20年くらい使っているはずなのに気にしてなかった。ほんとごめん。今までうどんスープを「うどん」を作る他に「野菜スープ」や「おじや」などの「汁物系」でしか使ってこなかったけれど、これからこの商品を買い支えていくことを考えるなら日常的に使えるメニューを開発するべき。だって目的があるほうが料理を作るのも楽しくなるじゃない!そして美味しいし!と心の隅にヨコシマな気持ちを持ちつつメニューを考えてみました。ただし、箱やサイトのレシピに載っている料理は写真をみただけでおいしいとわかるので、それ以外のメニューを考えてみることにしました。炊き込みやおでんなんて旨いに決まってるじゃん!

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箱のメニューは日常で作りやすいレシピが多い

やっと決まったコンセプト
最初はフルコースか和風懐石にしようとメニューを組み始めてみた。それなりに料理は思いつくけどまったく気分がのらずに「このままでは記事にできないぞ」と心臓がバクバクして焦りを感じ始めた。動悸がはげしくて「記事のことは忘れてもう寝ちゃおうよ」という心中に住む「睡眠天使のささやき」に気づかないふりをして翌日のお弁当の仕込みをしていた時に「あっ、行楽弁当にして公園で家族に食べさせよう。一品ずつ出さなくてもいいから楽だし味へのコメントももらえるから一石二鳥だぞ!」とひらめき、その案で実行することに決めた。

すぐさま週末の天気と家族のスケジュールのチェックをしてカレンダーに書き込んだ。ここに目的が「お弁当を食べて感想を聞く」だけのピクニックが決定したのだ。

愛情弁当作り開始!
そして<うどんスープ愛情弁当を食べるためだけ>のピクニック当日。出発が8時半なので6時から調理を開始した。「子供の運動会のお弁当もこんなに早くから作らないよなー」とぼんやり考えながら時間のかかるものから手を付ける。

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1.野菜の浅漬け(切った野菜と熱湯に入れて湯剥きしたプチトマトに粉をかけ軽くまぜている)

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2.鶏むね肉のスープ煮(鶏肉はポテトサラダに使用。スープは他の調理で使用した)

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3.ナスの煮びたし(ナスを油で焼き揚げたあと、熱いうちに2のスープに漬けた)

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4.チキンボンボン(我が家での愛称。トリの手羽中の下味にうどんスープの粉をまぶして焼いた)

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5.トマトスープ寒天(トマトジュースに2のスープを同量加えたものを寒天で固めた)

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6.肉野菜炒め(肉の下味からすべてうどんスープの粉のみ使用。きゅうりも炒めるのが我が家流)

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7.カジキのあんかけソテー(魚の下味には粉をまぶし、あんかけには2のスープを使用)

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8.パスタ炒め(お湯で戻したパスタを油少々とうどんスープの粉だけかけて炒める)

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9.いなり(油揚げはうどんスープで煮る。ご飯は薄めたうどんスープで炊き、すし酢を加えた)

以上9品をぴったり2時間で完成。味見できない料理もあったけどほとんどの料理は口にあわないことはないだろうと思う。思いたい。味に自信がないのがチャレンジ料理の1番「野菜の浅漬け(レシピを見ても味が想像できない)」と5番「トマトスープ寒天(完全なる創作料理)」。どうか「吐き出すほどマズイ」とかナシでお願いします。

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ずっと気になっていた広すぎる公園で腹を減らせるために遊ぶ。

感想を聞くのが怖い
さて、そろそろ12時前。遊んで家族も腹をすかせているはずなのでお弁当をひろげる。

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フタを開けるときが不安MAX

いつもとあまり変わらないお弁当の様子に見た目での反応は薄い。しかも唐揚げがない事実に気が付いた子が「食べたくない」と言い始める。しまった!子供の気持ちまで考えてなかった。よく見たら野菜料理ばっかりだし。ひとまず「いなりでも食べなよー」と言葉でごはん系をすすめつつ野菜炒めなどのおかずをコッソリと皿に入れていく。

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食べたくないアピール

いつもの1.5倍の時間をかけ料理を半分以上食べた頃合いに、聞くと確実に凹む予感しかないが今回のお弁当の感想を聞くことにした。

感想トーク
私:今日のお弁当の味はどうかな?

夫:いつもとあんまり変わらないよね。あっ、チキンが焼鳥屋の味がしておいしかった。
  (注:いつもの味付けは塩コショウのみ)

子:唐揚げなくてつまんない。

私:そこはごめん。次はちゃんと作るから。それで何がおいしかった?

子:この赤いの何?デザート?

私:まあ食べてみなよ

子:うーん(といいつつ箸で寒天を何度もさしてから少し食べる) うわっ、変な味!

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全身で味を表現する息子

私:えっ、そうかな?固まる前に味見したら私は普通だと思ったけどなあ。

夫:いや、フレッシュなトマトで作ってると思って食べたらトマトジュースでガッカリするんだけど。

子:でしょー(勝ち誇った顔)。

夫:こっちの漬物のミニトマトのほうがうまいからこっち食べたら?

子:えー(いやいや食べる)あっ、ほんとだ!これはおいしー(2個食べる)。

私:そうかそうか。じゃあ、なんとか全部食べたみたいだから聞くけど、どれが一番おいしかった?
  ちなみに私は「かじきのあんかけソテー」だけど。

夫と子:トマト!

私:ちょっと微妙な気持ち。でも生のトマトのフレッシュさには勝てないかー。あとは?

夫:チキンはおいしかったな。あとパスタは好物だからうれしかった。全体的に味は普通。

子:うーん、チキンボンボンだけかなー。

私:ふたりともチキンボンボンかー。とりあえず食べてくれてありがとう。
  また作ったら食べてくれる?

夫:食べるよそれは。作ってもらってるし。

私:うっすらトゲを感じるけど、ありがとう。

子:じゃあ、コンビニでアイス買って!アイス!

私:もう口直しかよ!

<おしまい>

愛情が伝わる保証はない
あれ、ヒガシマルのうどんスープに感謝を捧げる料理になるはずが、私が創作したトマトスープ寒天のせいでむしろ足を引っ張りまくる結果になってしまった。暖かいうちは美味しかったけれど固めてしまったのが敗因。と考えられる。暖かいスープのまま提供すれば少し違った結論になったかもしれない(私個人の感想ですので責任はとれません)が、もうきっと作らないだろう。サイトに掲載されている料理作って出直してくるのでヒガシマルさんもうしばらく見逃してください。

それでもうどんスープは偉大である
毎日料理を作ってると、どの料理にも同じ調味料を使って同じ味にすることで料理自体に飽き、作る気力が湧かなくなることがある。たまにはこんな「闇鍋」をつくるような手探り料理を取り入れることで、口に合わないものを生み出してしまう恐怖もあるにはあるが、いつもより楽しく料理を作ることができ自分だけ得した気分になることが分かった。

あとは、関東でヒガシマルのうどんスープがいつでも手に入るように買い支えていくだけですね。
みなさんもスーパーなどで見かけたらぜひ「うどん」で味わってみてください。お願いします。
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香りはモニターから出せなくて残念ですが、これがうまい「うどんスープ」です。


食欲がない大人になんとか朝ごはんを食べさせる記録 3/28 [日常]

 朝ごはんは食べたほうがよい
昔から食が細い夫が仕事の忙しさでさらに食欲がなくなっておる。
「食べなくても構わない」とは言っているが、日に日にやつれていく姿を見ると「もうそろそろあの世からお迎えが来るんじゃなかろうか」と不安になるのだ。

ひょっとしたら、私の「昼のお弁当の残りを朝食とする」ラクラクパックに問題があると仮定して、「でも朝から手間が増えるのはナシね」というめんどくさがる自分も愛しつつ、ちょうどよい着地点を見出すために朝食記録をとることにした。

 本日のメニュー
前置きが長くなりましたが、初日の朝ごはんはこれ。
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構図が変で申し訳ない。昨日おいしそうな丸パンを買っていたので、パンと冷凍調理肉3点セットです。なんて豪華な!「唐揚げ」「竜田揚げ(海苔巻き)」「チキンカツソース味」ですよ。朝から豪華ですね!でも夫のテンションはやや低め。

さてそれから10分経過。食べ終わったみたいなので様子を見てみると、パンと竜田揚げでギブアップしてました。
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そうか、私だったら「チキンカツソース味」を真っ先に食べるんだけど奴は海苔を選んだか。

 次回の予想
初日は夫の好みを知るために3種類も冷食調理肉を出してみたけど、それが裏目にでて食欲がさらになくなったと言われた。次は見た感じが軽いもので勝負してみようと思う。

ではまた次回。


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